FAXは今でもまず確認してもらえる最強ツール

昔は図面や写真など、言葉で説明できないものを相手に教えることのできる最強の手段でした。

昔はネット等ありませんでしたから、本当に重宝しました。

技術者だったので、図面の変更点や問題の発生個所を示す写真をよく送ったものです。

通信エラーが発生したり、相手の受信FAX用の紙が在庫切れになっていたりするトラブルもありましたが、やっぱり相手に連絡するスピードが違います。

書類をいちいち郵便で送っていれば、国内でも最低1日、海外だと1週間もかかります。それがFAXだとリアルタイムで送れるのです。また、ややこしい内容の主要点を相手にまず示す手段としても有効でした。

電話で話すだけでは、心許ありませんし証拠としても残りません。 今からFAXを送りますから、内容を確認してください!という旨の電話もよくかけましたね。それがネットの普及で、メールやPDFファイル等にして送れる様になりました。

CADデータ等で、簡単に修正図面に変更することができます。ただこれができるのは、情報を連絡する相手がそれだけの情報を受け取れる設備を備えていなければなりません。すぐにプリンター等で、印刷できないところも多いです。

メールの山に埋もれて、見落とされるリスクもあります。ですから、その様な時にまずは情報を相手のFAXに送ることにしています。

そして、電話で再度確認。FAXは今でも、まず確認してもらえる最強ツールです。

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